収録:
ギアス、ブリタニア帝国の精神、ブリタニア帝国の背景、皇帝の企み、マリアンヌ后妃、機密情報局、エリア11、中華連邦、インド、合衆国憲章、ナレーション、予告集
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ギアス「ギアスは相手の目を直接見なければかからないとはいえ…」
C.C. (02話)
『ありえない。物理的なものではない。何か別の……』
ルルーシュ (02話)
『ヴィレッタ・ヌゥ
かつて俺がギアスをかけた女。……俺のギアスは1人に対し1回しか使えない。つまり、こいつにはもうギアスは通じない。ならば、存在しないはずの弟…まずはこいつから優しく攻略してあげようか』
ルルーシュ (03話)
「止まらなくなったお前のギアスを防いでくれる」
C.C.「光情報を遮断するだけでいいのなら、普通のカラーコンタクトでも?」
ルルーシュ「探りの会話はよせ。察している通り、それはスペシャルだ。しかし、お前のギアスが今よりも強くなったら…」
C.C.「それまでにはケリを付けるさ、このゲームの」
ルルーシュ (03話)
『……ギアス?時を止めた?』
ルルーシュ (03話)
「お前が現れた時から俺は心の中で時を数えていた。だが、今はその数値がずれている。何故だと思う?…ロロ、お前が止めたのは時間ではない。俺の体感時間だけだ」
ルルーシュ (04話)
『しまった!!物理現象は止められないっ!!直撃コースだ。こんなところでっ』
ロロ (04話)
「…………兄さん。実は僕のギアスには弱点が」
ロロ (05話)
「で、皇帝にギアスを与えスザクに教えたのは同じ人間なのか?」
ルルーシュ「……そうだ。しかし、これ以上知ると…」
C.C.「もう巻き込まれている」
ルルーシュ「…………V.V.」
C.C.「V.V.?…スザクにもギアスを?」
ルルーシュ「いや、それはないようだ。それよりお前の傍に」
C.C. (05話)
「時間制限を忘れないで」
ロロ (06話)
「これで8箇所目?」
V.V.「はい。しかし、本当にギアスをかけられた人間はSPとして配置されているのでしょうか?」
ジェレミア「わからないからキレイにしているんだよ。君は全てのギアスを破壊するギアスキャンセラーを手に入れたのだから」
V.V.「了解しました。誰がギアスにかかっているのかはわかりませんが、あとはアッシュフォード学園さえ落とせば、ルルーシュを」
ジェレミア (12話)
「そんな僕のギアスが…絶対停止の結界を」
ロロ「ロロ・ランペルージ。やはり篭絡されていたか」
ジェレミア「どうして…ギアスが」
ロロ「それゆえに私が選ばれた。嚮団からの刺客として」
ジェレミア「やっぱり、兄さんを殺しに」
ロロ (13話)
『ギアスが効かないだけではない。解除する力もあるのか』
ルルーシュ (13話)
「殲滅?利用するんじゃなかったのか?あれは武装組織ではなくギアスを研究するだけの…」
C.C. (14話)
「不老不死という点ではV.V.も同じだが?」
C.C. (14話)
「落ち着け!嚮主V.V.は朽ちることのないお身体。最下層にある黄昏の扉も使えるはず。この場は我等だけでも研究データと共に」
研究員 (14話)
『誘っている。俺にギアスを使わせようと…。しかし、俺がヤツの目を見るということはアイツも俺を見るということ。ヤツのギアスは俺と同じ、相手の目を見てかけるタイプ。俺が見た瞬間にアイツのギアスが、記憶を操るギアスが飛んでくる。どうすれば……』
ルルーシュ (15話)
「あの男が不老不死に!?勝てない、勝てるはずがない」
ルルーシュ「わしはギアスの変わりに新たなる力を手に入れた。故に、ルルーシュ。教えてやってもよい。この世界の真の姿を」
シャルル (15話)
「ギアスの果てに、能力者は力を授けた者の地位を継ぐ。つまり、私を殺せる力を得る」
C.C. (15話)
『「あなたに生きるための理由はあるの?」』
シスター『「わ、わかりません。でも、死にたくないんですっ」』
C.C.『「では契約をしましょう。生き延びる力を貴女に授けます。その代わり、いつの日か私の願いを一つだけ叶えていただけますか?」』
シスター「まさか」
ルルーシュ「そう、私は彼女と契約した」
C.C. (15話)
「私に発現したギアスは愛されること」
C.C. (15話)
『「私の永遠を終わらせるためには、誰かを身代わりにしなくてはならないの。一定以上のギアスを持つ誰かを。……どれだけ苦しかったか。生き続けるという地獄が」』
シスター (15話)
「開いたのか、ルルーシュ。思考エレベーターを」
シャルル「なるほど。この空間そのものが思考に干渉するシステムか」
ルルーシュ (15話)
「こんな広範囲でギアスを…。ロロ、これ以上はお前の心臓が持たない」
ルルーシュ (19話)
「どのようにして?銃でも剣でもギアスでも、わしを殺すことはできぬというのに」
シャルル「感謝する。貴様がこの場所に入ってくれたおかげで勝利の目算がたった」
ルルーシュ「ん?…………出口を封じた!?」
シャルル「そうだ。ギアスも貴様も俺と共にこの空間に閉じ込める。現実世界に干渉できなくなれば、貴様が何を企んでいようと意味を成さない。死んだも同然だ」
ルルーシュ (20話)
「Cの世界?」
スザク「既存の言葉でいうなら集合無意識。人の心と記憶の集合体。輪廻の海、大いなる意思。神と呼ぶ者もいる」
C.C.「!?ナリタで君に会った時の」
スザク「あれは個人の意識との混在だ。といっても、お前が何を見たのかは知らないがな」
C.C. (21話)
「私のギアスは人の心を渡るギアスだったの。肉体が死を迎えた時、初めて発動した力。私はアーニャの中に潜んでV.V.をやり過ごしたの。そして知ったわ。私の意識を表層に上げた時、C.C.と心で話すことができるって。事実を知ったC.C.は嚮団をV.V.に預け、私達の前から姿を消したわ」
マリアンヌ (21話)
「我がギアスは未来を読む」
ビスマルク (22話)
「警護の者達にはゴーグルの着用を徹底させてある。ギアス対策は問題ない」
洪古 (22話)
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ブリタニア帝国の精神「力なき自らの生まれを悔やみたまえ。皇帝陛下もおっしゃっているだろう」
キング (01話)
「弱肉強食それが世界のルールだ」
キング (01話)
「世界は嘘をついておる。人を殺してはならない。盗むな、欺くな、姦淫するな。全ては嘘。まやかしに過ぎぬ。殺されたくない、盗まれたくない。だから、正義や倫理という嘘で弱いその身を護っておるのだ。原初の真理とは弱肉強食なり。喰らうのだ、人も富も権力も、世界そのものを。我等ブリタニアこそが世界の嘘を壊し、真実をもたらすのだ。オールハイルブリターニアっ!!!」
シャルル (07話)
「エリア特法12条第8項、そちらを適用すれば総督の権限内で国外追放処分は執行可能です」
ローマイヤ (08話)
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ブリタニア帝国の背景「見ろよ。笑って遊ぶのは俺達ブリタニア人。笑われて働くのがイレヴン。見ないふりをしたって結局は…」
ルルーシュ (01話)
「口にするだけでも憚れるものを…」
ブリタニア貴族 (07話)
「いつの間にE.U.からお戻りに?」
ニーナ「ついさっきよ。フランスとの講和がなったからね」
カノン (08話)
「えぇ。皇コンツェルンを通して式の招待状が届いたのですけど、新婦はこの中華連邦の象徴
天子様。私を友人として招きたいと」
神楽耶「そして新郎はブリタニアの第一皇子」
藤堂「オデュッセウスとか言う人」
ラクシャータ「用意していた計画は間に合いません。まさか、大宦官が」
ディートハルト「いや、ブリタニアの仕掛けだろう」
ルルーシュ (09話)
「皇帝陛下が宣戦布告をされねば、こちらからは手が出せません」
クラウディオ (16話)
「つまり、この合衆国憲章を批准することで我が国に匹敵する巨大な連合国家が誕生するというわけでですね。分裂したE.U.の一部も入るということですから、国力は強大です。E.U.脱退国はポーランド、イタリア……」
ミレイ (16話)
「これら各国代表を説き伏せたのが黒の騎士団なのです。ということは、連合の首謀者はゼロ。つまり、ブリタニアの敵となる可能性が高く、現在もキュウシュウ、チュウゴク、ホクリクを中心に軍の配備が…」
ミレイ (16話)
「一般市民の一次被害は死者だけで1000万人を超えていると思われます。二次被害による死傷者は推定でも2500万人。救援施設も消失したため、市民を救う手立てがありません。トウキョウ租界は死にました」
リポーター (19話)
「こちらはKTテレビです。スタジオがなくなってしまったため、ここアッシュフォード学園臨時スタジオより緊急速報をお伝えします。先ほどシュナイゼル殿下は黒の騎士団と停戦条約を結んだと公式に発表しました。また、黒の騎士団からはCEO、ゼロの死亡が発表されています。ゼロはトウキョウ租界での戦闘で負傷し、機関斑鳩内で治療を受けていましたが、本日未明、艦内で息を引き取ったとのことです」
ミレイ (20話)
「あのフレイヤ弾頭の被災から1ヶ月が立ちました。本日はシャルル皇帝陛下より重大な発表があるとのことで、ペンドラゴン皇宮より国際生中継にてお伝えします。1ヶ月もの間、公の場にお出ましにならなかった皇帝陛下ですが」
ミレイ (21話)
「先日即位した第99代ブリタニア皇帝ルルーシュは歴代の皇帝陵の破壊を強行しました。貴族制度を廃し、財閥を解体。ナンバーズの解放に続き、この行為に対しても、オデュッセウスを始めとする元皇族達は新皇帝を支持しているようです。しかし、ブリタニア帝国は」
アナウンサー (22話)
「神聖ブリタニア帝国は帝都ペンドラゴンが消滅したため、内政機能は麻痺している」
星刻「各エリアの軍隊も、我々黒の騎士団と対峙しており、下手には動けない」
藤堂「つまり、こちらと戦えるルルーシュ軍は日本を再占領した部隊のみ。しかし、このパワーバランスはいつ崩れてもおかしくはありません。被害を最小限に止めるには、決戦のタイミングは今しか」
香凛 (23話)
「神聖ブリタニア帝国、第99代唯一皇帝陛下にして、黒の騎士団CEO、超合衆国第2代最高評議会議長であらせられる、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様のお姿が見えました。そしてご覧ください。愚かにもルルーシュ様に反逆した者達が処刑場へと運ばれていきます。先の大戦で帝都ペンドラゴンや多くの将兵、そして、ナイトオブゼロ枢木スザク卿という尊い犠牲を払いつつも、E.U.が超合衆国憲章を批准した今、我らがルルーシュ様はついに世界統一という偉業を成し遂げられたのです。ルルーシュ様に栄光あれ。オールハイルブリタニア、オールハイルルルーシュ」
「何が栄光だ」
「ただの独裁だろ」
「逆らう者は全て殺して」
「し!誰かに聞かれたら一族皆殺しにされるわ」 (25話)
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皇帝の企み「よりによってこんな日に…。皇帝陛下は何をお考えなのか。今更黒の騎士団の残党に何かできるとは思えんが。それにゼロはもう死んだのだからな」
カラレス (01話)
「皇子でありながら反旗を翻した不肖の息子よ。だが、まだ使い道がある」
シャルル「何?」
ルルーシュ「記憶を書き換える。ゼロであることマリアンヌのことナナリーのことを」
シャルル「…まさか、ギアス!?」
ルルーシュ「全てを忘れ、ただ人となるがよい」
シャルル「やめろ!!また俺から奪うつもりか!?母さんを…ナナリーまで!!!!」
ルルーシュ「シャルル・ジ・ブリタニアが刻む」
シャルル「やめろーっ!!!!!」
ルルーシュ「新たなる偽りの記憶を」
シャルル (02話)
「エリア11の餌に誰かが喰いついたようだな」
シャルル「C.C.…ですか?」
スザク「まだわからぬよ。枢木、ここに入れるのはラウンズでもお前が初めて。シュナイゼル達も知らぬ場所よ」
シャルル「光栄です、陛下。しかし、どうして自分を?」
スザク「ラウンズの中でお前だけが知っている。ゼロの正体とギアスを」
シャルル「……ここは…神殿?」
スザク「違うな。これは…そう、神を滅ぼすための武器」
シャルル「武器?」
スザク「アーカーシャの剣と言えよう」
シャルル (02話)
「それでね、私達以外はみんな帰っちゃったの。先生もよ」
シャーリー「ブリタニア本土に?」
スザク「ああ。だからここでスザクを知っているのは俺達だけ。なぁ、ロロ」
ルルーシュ (05話)
「V.V.とかいうヤツはブリタニア本土にいるのか?」
ルルーシュ「そこまではわからない。しかし、V.V.はお前の父、ブリタニア皇帝シャルルの最初の同士」
C.C.「同士?」
ルルーシュ「かつて2人は誓った」
C.C.「神を殺す」
シャルル「それが僕らの契約。………ねぇ、シャルル。どうしてナナリーには教えなかったの?ゼロの正体とギアスのことを」
V.V.「その必要はないでしょう」
シャルル「シャルル、君はまだ幼いね」
V.V.「そうですかねぇ、兄さん」
シャルル (06話)
「お久しぶりです。皇帝陛下からこの地ではシュナイゼル殿下の指揮下に入るようにと」
ジノ (09話)
「うーん…穏やかじゃないねぇ。中華連邦に宣戦布告なんて」
オデュッセウス「皇帝陛下がそうおっしゃったのかい?」
シュナイゼル「はい。全て奪い取れと」
ビスマルク (12話)
「ま、待て。その仮説が確かなら、我々は史上最悪の犯罪に…」
バトレー「逃げましょう。ジェレミアの調整も終わっていますし」
研究員「しかし、それは国を捨てるということ」
バトレー (12話)
「ボクらは誓ったんだ。人々を争わせるような神なら殺してしまおうって」
V.V. (13話)
「シャルル、皇帝になってみて何かわかった?」
V.V.「みんな嘘つきばかりですよ、兄さん。相変わらずです、ブリタニアという国は」
シャルル「それをいうなら、人間というのは、だろ?」
V.V.「そうかもしれませんね」
シャルル「シャルル、忘れてないよね?ボクらの契約を」
V.V.「わかっていますよ。神を殺し、世界の嘘を壊そう」
シャルル (14話)
「これは誓いだよ」
V.V.「うん。この嘘だらけの世界で」
シャルル「ボク達だけは嘘はつかない」
V.V. (15話)
「……シャルル。何故V.V.のコードを奪った?」
C.C.「質問に意味があるのか?これから死に逝くというのに」
シャルル「そうだったな」
C.C. (15話)
「価値はない。9年前、私が書いた日記がある。でも、私にはこの記憶がない」
アーニャ「え?」
スザク「他にもいっぱい。私の記憶とデータとしての記録は違っているの」
アーニャ『まさか、皇帝陛下のギアスが何故アーニャに?』
スザク (16話)
「ワイアードC、反応を確認。同期取れました」
ブリタニア軍人「ラグナレク、バックアップ。復帰します」
ブリタニア軍人 (17話)
「ゼロ、俺だ。敵影の正体はブリタニア皇帝の旗艦らしいんだが…」
扇 (18話)
「トウキョウ租界で巨大な爆発を確認しました。報告にあったフレイヤ弾頭だったと思われます。よろしいのですか?この神根島に留まっていて」
モニカ「よい。シュナイゼルに全て任せよう」
シャルル (19話)
『エリア11に来ていながらも皇帝はトウキョウ租界に現れなかった。つまり、アイツの目的は別にある。方角的には式根島。いや、神根島の遺跡か』
ルルーシュ「嚮主V.V.と我らの同士が残した資料によると、このポイントが最適です」
嚮団関係者「世界中に散らばる遺跡も同期させます」
嚮団関係者「これでアーカーシャの剣は再び使用可能になるでしょう」
嚮団関係者「は、こんな古の装置を使うことになるとはなぁ」
シャルル (20話)
「各遺跡システム、同調いたしました」
嚮団関係者「これで既存の神の世界は終わる。破壊と創造、ラグナレクが始まる」
シャルル (20話)
「わしは全てを守るため、目撃者であるアーニャとナナリーの記憶を書き換えねばならなかった」
シャルル「ナナリー!?目が見えなかったのは心の病ではなく?」
ルルーシュ「偽りの目撃者とはいえ、命を狙われる危険はあったわね」
マリアンヌ「ナナリーを救うためには真実に近づけない証が必要だった」
シャルル「元々の計画では不老不死のコードは一つでよかったの。でも、研究が進むにつれ、もう一つのコード、つまりC.C.がいないと100%の保証はないとわかったわ」
マリアンヌ「マリアンヌによるC.C.の説得が上手くいかぬ以上、もはやお前を使うしか」
シャルル (21話)
「気づいていたのか?私が現れると」
C.C.「元に戻っていることもな。必要なんだろ?この計画に」
ルルーシュ「その通り。ゆえに枢木よ、ここまで追ってきても意味はない」
シャルル「でしょうね。貴方は既に不老不死であると聞きました。だから、確かめたいことがあります。貴方がつくろうとしているこれは?」
スザク「そう、ユフィもナナリーも望んでいた優しい世界だ」
シャルル「そうか、やっぱり」
ルルーシュ「C.C.、我らが揃った以上、これで計画は始められる。お前の願いはその後で叶えてやろう」
シャルル (21話)
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マリアンヌ后妃「ん?誰だ?」
C.C.「私よ。ほら」
アーニャ(マリアンヌ)「お前、こんなところまでやってきて。そんなにルルーシュが心配か、マリアンヌ」
C.C.「あらヤダ。私がそんなに理想的な母親だと思っていたの?」
マリアンヌ「では、どうしてここに?」
C.C.「あなたが今でも私達の味方なのか知りたくって」
マリアンヌ (20話)
「あぁ、感謝はしてるよ。私にギアスをくれたことに対しては」
アーニャ(マリアンヌ)「契約不履行のくせに」
C.C.「そう思うのなら、一緒に行きましょう」
アーニャ(マリアンヌ) (20話)
「たいした役者だな」
C.C.「ビスマルクに説明している時間はないから。こちらから疑っちゃえば向こうは疑わないでしょ?」
アーニャ(マリアンヌ)「その閃き、衰えてはいないようだな。閃光のマリアンヌ。さすがはルルーシュの母親だ」
C.C.「ねぇ、どうしよう?」
アーニャ(マリアンヌ)「ん?」
C.C.「助けるべきかな、彼を」
アーニャ(マリアンヌ) (20話)
「何なの?急な用って。人払いはしておいたわ。コーネリアも下がらせたし」
マリアンヌ「ごめんね、シャルルがいないところで」
V.V.「アーカーシャの剣の件なら」
マリアンヌ「ん?いや、シャルルのことなんだ。君に出会ってからシャルルは変わってしまったよ。互いに理解し合っていくのが楽しくなってきたみたいだ。このままだとボク達の契約はなかったことになってしまう。ボクだけ残されちゃう。神話の時代から、男を惑わすのは女だってお話」
V.V.「!!?」
マリアンヌ「マリアンヌ様」
護衛「貴方達、下がりなさいと」
マリアンヌ「終わったよ。うん、偽装を始めて。目撃者はナナリーにでもしておこうか。犯人はテロリストということにしなくっちゃね」
V.V.『アーニャ・アールストレイム。1週間前から行儀見習いで来ていた少女……』
マリアンヌ (21話)
「身体さえ残っていれば、私はまたそこに戻れる可能性がある」
マリアンヌ (21話)
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機密情報局「そうでなければ困る。租界外縁部に出すというリスクまで負ったのだからな」
カルタゴ (01話)
「よし、セブンスシークエンスに入る」
カルタゴ「隊長、カラレス総督が…」
機情局員「地方の官吏など無視しろ。我々は皇帝陛下の命を受けているのだ」
カルタゴ「イエス、マイロード」
機情局員 (01話)
「お役目ご苦労。ルルーシュ・ランペルージ君」
カルタゴ「お役目?何の話だ!?」
ルルーシュ「私達はずーっと観察していた。6時59分起床。7時12分より弟とニュースを見ながら朝食。視聴内容に思想的偏りはなし。8時45分登校。ホームルームと1時間目の授業は出席せず、屋上で読書。2時間目、物理の授業は…」
カルタゴ「…今日の俺だ」
ルルーシュ「飼育日記というところかな、餌の」
カルタゴ「餌!?」
ルルーシュ「罠と言ってもいい。その魔女、C.C.を誘い出すための」
カルタゴ (01話)
「バベルタワーの事件以降、ルルーシュ・ランペルージに特段の変化は見られません。校内には180の隠しカメラ。偽装した監視も47名」
機情局員「………」
ロロ「…監視は48名。カルタゴ隊の全滅とルルーシュを結びつける情報は今のところ存在しません」
機情局員「監視は完璧。ギアスを使う隙間もない。ヤツがゼロなら学校に戻って来るのも妙だし…」
ヴィレッタ「結局C.C.はどこにいるんですか?」
ロロ「ルルーシュと接触していないとしたら、総領事館にいる可能性は低い」
ヴィレッタ「つまり、事件前と一緒。…どこにいるかわからない」
ロロ「っ!………我等機密情報局はC.C.捕獲作戦を続行する。各員、これまで通り餌の監視を続けよ」
ヴィレッタ (03話)
「はい、ルルーシュの監視状況に変化はありません。ギアスを使った形跡も皆無です」
ロロ「ギアスの詳細は私にはわからんよ。嚮団の…」
ヴィレッタ「!!」
ロロ「あ、お話中のようでしたら後で…」
ブリタニア軍人(ロロ、ギアス発動)
「よせ、ロロ!!同じミッションの仲間なんだから!!……………………上の指示を」
ヴィレッタ「聴かれた可能性があります。ギアスのことはトウキョウセクションでも僕らだけの機密ですから」
ロロ「しかし、これで何人の隊員を…」
ヴィレッタ「最も確実で迅速な方法でした、違いますか?」
ロロ (03話)
『わざわざバベルタワーで罠を張った。つまり敵は疎開の総督府ではない。さすがに誰が監視者かはわからずにいたが、システムそのものには隙間がある』
ルルーシュ (03話)
「尾行者を俺の奴隷に、絶対支配下におかせてもらった。やはりお前達はC.C.の捕獲が最優先らしい。たとえ間違った情報でも………んふふふふ」
ルルーシュ (03話)
「答える理由はありません。僕に与えられた指令は、ルルーシュ・ランペルージに記憶が戻ったなら、ゼロが復活したなら抹殺する」
ロロ (04話)
「納得できません!ブルーノを殺したのはあの餓鬼じゃないんですか?」
機情局員「これで5人目です。ビクトルなんてヤツのロケットに触っただけで」
機情局員「彼は普段から問題があった」
ヴィレッタ「殺されるほどではないでしょう!」
機情局員「ゼロを名乗る者が現れた以上、我々はよりまとまらねば」
機情局員「仲間を殺すような死神とチームは組めません」
機情局員『チーム?大事なのは任務でしょ?仲間なんて…』
ロロ (04話)
「先生。俺とロロに関する全てのイレギュラーを見逃してもらえますか?」
ルルーシュ「わかった、そうしよう。2人とも、あまり外を出歩くなよ」
機情局員「「はい」」
ルルーシュ&ロロ「残るメンバーはヴィレッタ先生だけだな?」
ルルーシュ (05話)
「この場所は大丈夫なのですか?」
咲世子(偽ルルーシュ)「機密情報局の所有物。つまりは僕と兄さんのモノということですから」
ロロ (11話)
「ルルーシュ・ランペルージは今どこにいる?」
スザク「特に異常はありません」
機情局員「どこだと聞いている。ヴィレッタ隊長は?弟役のロロは?」
スザク「ですから、報告すべき異常はありませんが…」
機情局員「いつも通りですよ」
機情局員「くっ……そうか、機密情報局全員に」
スザク (15話)
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エリア11『イレヴンは負けた。力がなかったから。おとなしくしていれば矯正教育エリアに格下げされることもなかったのに。ゼロ、バカな男だ。何をやってもどうせ世界は…』
ルルーシュ (01話)
「わかってる。でも事実だ。イレヴンは2度負けたんだ。枢木首相の時とゼロの時。力もないくせに反乱なんか」
ルルーシュ (01話)
「黒の騎士団の残党とゼロを名乗る人物は、未だ中国総領事館の一部に立て篭もっています。しかし、ご安心ください。負傷したカラレス総督に代わってギルフォード総督代行が率いる軍が完全に領事館を包囲しております。これで租界の安全は確保されたと言えるでしょう」
アナウンサー (03話)
「新総督は予定通り、明日このエリア11に赴任されます」
アナウンサー「新しい総督の名前や経歴は依然伏せられたままで」
アナウンサー「問題は中華連邦の総領事館でしょう」
アナウンサー「ゼロの件ですね?」
アナウンサー「公式発表がないため、高亥総領事の独断ではないかという声もあります。総領事の国内での立場はパワーバランスの…」
アナウンサー (06話)
「今、日本人って」
日本人「また騙すつもりか?」
日本人「枢木スザクもいるしね」
日本人「でも、あいつだって同じ日本人」
日本人「虐殺皇女の騎士」日
本人「ゼロを売った裏切り者」
日本人 (07話)
「日本人が日本人を喰い物に。それもブリタニア人の手下になって…」
ルルーシュ「は、日本人と言ったな」
ブリタニア人「ブリタニア人の同情はいらねぇんだよ!」
日本人「俺達はイレヴン」
日本人「学生が人の仕事に文句つけるんじゃねぇ」
日本人「私に使われること、彼らは納得してるんだよ、学生君」
ブリタニア人 (07話)
「また虐殺皇女か」
日本人「でも、ゼロは参加しろって」
日本人「強制労働が…」
日本人「せっかくイレヴンから名誉ブリタニア人になれたのに」
日本人「な。日本人なんかに戻れるか」
日本人「仕事がない連中しか行かないって」
日本人「行政特区日本への参加者は未だ現れていないようです。ゼロからの連絡も途絶えたままで、黒の騎士団内の意見調整に手間取っているのではないかというのが、政庁関係者の見方ですが」
アナウンサー (08話)
「こちらはシズオカゲットー、行政特区日本予定地です。まもなく始まる式典に立ち会おうと、既に大勢のイレヴンが集まっています。100万人を超えているため、身元確認などは式典後となりますが、同時にこの動員数はイレヴンにとってゼロの言葉が未だ重いことを感じさせます」
リポーター (08話)
「では、サイタマゲットーの再開発はこちらのスケジュールで進めさせていただきます」
ローマイヤ (15話)
『ねぇ、ルルーシュ。アレから世界は随分とマシになったわ。戦争に向いていたエネルギーは、今、飢餓や貧困に向けられている。いろんな憎しみと悪事は、ほとんどあなた一人に押し付けられて。皆、ダモクレスというシステムにより、名前のある一人のほうがわかりやすかったってことかしら。調子の良い話よね。でも、だからこそ皆は過去に囚われず先に進めるのかもしれない。計算通りだって、あなたは笑うのかしら?もちろん、いろんな問題は残っているけど、それでも……』
カレン (25話)
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中華連邦「よろしいのですか?天子様の勅旨でもないというのに」
星刻「私が決めた事よ。不満でも?」
高亥「別に…」
星刻「んふふ。ゼロよ、貴方のためなら合衆国」
高亥 (02話)
「中華連邦の総領事は合衆国日本を了承したはずだけど?」
カレン「その方は亡くなられる予定だ」
星刻「!?」
カレン「それともここで黒の騎士団が潰える道を選ぶか?」
星刻「待って!いきなりそんな…」
カレン「わかった。総領事は私達と戦って死んだことにすればいい」
C.C.「C.C.」
カレン「ゼロは思わぬ引き金を引いたらしいな。高邁なる野望か、俗なる野心か」
C.C. (04話)
「何故合衆国日本をお認めになったのですか?朱禁城に確認もせず独断で。如何に大宦官の一人とはいえ…。ゼロを利用するにせよ、如何なる目算があって」
星刻「ゼロを利用するなどあってはならぬ。ゼロこそは幸せ」
高亥「天子様のご意向を」
星刻「あんな小娘よりゼロよ。ゼロが私を幸せにしてくれるということが絶対の法則」
高亥「この売国奴が!………黄天已死」
星刻 (04話)
「そこまでだ、ブリタニアの諸君。これ以上は武力介入とみなす。引き上げたまえ」星刻 (04話)
「天子様、この洛陽が朱禁城こそ世界の中心ですよ」
中華連邦役人 (06話)
「私はあくまで代行。新しい総領事が決まれば戻るしかない。それにこれは好機でもある」
星刻「しかし、黒の騎士団は…」
香凛「昨日の申請は将来への布石だ。あれは……っ」
星刻「星刻様、やはり…」
香凛「気にするな。もう少しだけ持てばいい」
星刻 (08話)
「港湾?まさか…中華連邦が申請していた海氷船」
ローマイヤ (08話)
「大宦官とシュナイゼルの間には既に密約が成立しています。婚姻と領土の割譲。それにより、大宦官はブリタニアの爵位を手に入れると」
香凛「爵位?地位と引き換えに国を売るか」
星刻「民はどうなる!!」
中華連邦人「大宦官討つべし」
中華連邦人「計画を前倒しにしても婚姻を潰す」
中華連邦人「今ここでクーデターを起こせばブリタニアとの戦争に」
香凛「平和を取るべきか、それとも……」
星刻 (09話)
「ブリタニアはどけ!これは我国の問題だ」
星刻「でも、国際的にはあっちが国の代表だからさ」
ジノ (11話)
「ほう。直々に敗北を認めるのかな?しかし、もう遅いわ」
趙皓「どうしても攻撃を止めないつもりか?このままでは天子も死ぬ」
ルルーシュ「天子などただのシステム」
趙皓「代わりなどいくらでもいる」
夏望「取引材料にはならぬな」
程忠「貢物としてブリタニアの爵位以上を用意しろと?」
ルルーシュ「ほほう、耳聡いこと」
趙皓「安い見返りだったよ、実に」
夏望「領土の割譲と不平等条約の締結がか?」
ルルーシュ「我々には関係ない」
趙皓「そう、ブリタニアの貴族である我々には」
夏望「残された人民はどうなる?」
ルルーシュ「ゼロ、君は道を歩く時、アリを踏まないよう気をつけて歩くのかい?」
趙皓「尻を拭いた紙は捨てるだろ?それと同じだよ」
程忠「国を売り、主を捨て、民を裏切り、その果てに何を掴むつもりか!」
ルルーシュ「驚きだな。ゼロがこんな理想主義者とは」
趙皓「主や民などいくらでも沸いてくる、虫のようにな」
夏望 (11話)
「敵といっても、我々を受け入れない地方軍閥がバラバラに兵を挙げているだけだからな」
ルルーシュ「地方軍閥をまとめられる旗印は兄さんが先に手に入れてしまったし」
ロロ「そういうことだ」
ルルーシュ (13話)
●
インド「もう届いたの?インドがここまで協力的だと、何か裏でもありそうな」
朝比奈「いや、意外と本気かもしれない。中華連邦から独立したがっているわけだし」
扇「ラクシャータもそんなこと言ってたな」
南「化外の地なんて言われちゃさ」
玉城 (09話)
「それが何故敵の手に渡っている!?」
ルルーシュ「インドも一枚岩ではないということでしょう」
ディートハルト「マハラジャのじじい」
ラクシャータ (10話)
●
合衆国憲章「そうだ。この合衆国憲章を批准することで神聖ブリタニア帝国に匹敵する巨大な連合国家が誕生する。その名も超合衆国」
ルルーシュ (16話)
「こちらは蓬莱島上空です。合衆国憲章批准の式典が今、まさに始まろうとしています」
リポーター (16話)
「放送をご覧の皆様。ただ今47カ国全てが合衆国憲章への批准を終えました。続きまして…」
リポーター (16話)
「最後に合衆国憲章第17条。合衆国憲章を批准した国家は固有の軍事力を永久に放棄する。その上で各合衆国の安全保障については、どの国家にも属さない戦闘集団黒の騎士団と契約します」
神楽耶「契約、受諾した。我ら黒の騎士団は超合衆国より資金や人員を提供してもらう。その代わり、我らは全ての合衆国を守る盾となり外敵を制する剣となろう」
ルルーシュ「それぞれの国が武力を持つのは騒乱の元。超合衆国では最高評議会の議決によってのみ軍事力を行使します」
麗華「それでは、私から最初の動議を。我が合衆国日本の国土が他国によって蹂躙され不当な占領を受け続けています。黒の騎士団の派遣を要請したいと考えますが、賛成の方はご起立を。…………賛成多数。よって超合衆国決議第壱號として黒の騎士団に日本解放を要請します」
神楽耶「いいでしょう。超合衆国決議第壱號、進軍目標は……日本!!!」
ルルーシュ (16話)
「各合衆国の3分の2以上の賛成が必要だとわかっていますか?」
神楽耶「もちろん。それが民主主義というものでしょう?」
ルルーシュ (22話)
「果たしてそうかな?超合衆国の決議は多数決によって決まる」
星刻「この投票権は各国の人口に比例している」
藤堂「中華連邦が崩壊した今、世界最大の人口を誇る国家は」
香凛「ブリタニアだ」
扇「ここでブリタニアが超合衆国に参加すれば」
香凛「過半数の票をルルーシュ皇帝が持つことになる」
洪古「つまり、超合衆国は事実上、貴方に乗っ取られてしまうことになるのでは?」
神楽耶 (22話)
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ナレーション01話<皇暦2010年、日本は世界制覇を進める超大国神聖ブリタニア帝国に破れ、植民地エリア11となった。7年後日本人が希望を失いかけたある日、一人の反逆者が立ち上がる。仮面の男、ゼロ。日本の解放を唱えるゼロは黒の騎士団を率いて、ブリタニア軍に決戦を挑む。だが、その戦いは黒の騎士団の敗北、ゼロの死亡という結果を歴史に刻んだのだった>
02話<皇暦2018年、世界制覇を進める神聖ブリタニア帝国の前に一人のテロリストが復活した。その名はゼロ。謎の少女、C.C.から手に入れた絶対遵守の力
ギアスを使い、ゼロは再びの抗いを決意する。植民地、エリア11となった日本から始まるこの漣は、時代に…そして人々の心に何を残すのか。今はまだ誰も知らない>
03話<皇暦2017年、エリア11と名付けられた植民地日本は、宗主国
神聖ブリタニア帝国に対し独立戦争を行なった。ブラックリベリオンと名付けられたこの内乱は、歴史上、日本2度目の敗北として幕を閉じる。それから1年後、死んだはずのテロリスト
ゼロを名乗る男がエリア11に現れた。武装集団
黒の騎士団を率いるゼロ、その正体こそ、ブリタニア帝国の捨てられた皇子
ルルーシュ・ランペルージである>
04話<今はまだ明日がある。ルルーシュ・ランペルージには夢を見るべき明日がある。その拠り所こそ、謎の少女C.C.から手に入れた彼だけのギアス。いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力。ギアスを使い、ルルーシュは神聖ブリタニア帝国の破壊を決意する。全ては母の仇を討ち、妹ナナリーが幸せに過ごせる世界をつくるために。植民地エリア11となった日本から世界に向けた誓いが始まる>
05話<皇暦2018年、エリア11と名付けられた植民地日本を解放するべく、仮面の男ゼロは世界制覇を目指す神聖ブリタニア帝国に独立戦争を仕掛けた。何人とも逆らえない絶対遵守の力
ギアスと、武装組織黒の騎士団。2つの力を駆使して帝国への反逆を挑む最戦略家ゼロ。その正体こそ、ブリタニア帝国の捨てられた皇子、ルルーシュ・ランペルージである>
08話<皇暦2017年、ブリタニアの捨てられた皇子ルルーシュはエリア11と名付けられた日本で謎の少女C.C.と出会い、ある特殊な力を手に入れる。ギアス
いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力。ルルーシュはギアスを頼りに母国である神聖ブリタニア帝国の破壊を決意する。全ては幼き日に何者かによって殺された母の仇を討つために、そして、妹ナナリーが幸せに過ごせる世界をつくるために。その決意に偽りはない。善意と悪意の間でルルーシュはゼロとなり、黒の騎士団を率いて、多くのものを相手に抗い続ける。行動の先にこそ明日があると当時のルルーシュは信じていたから>
09話<中華連邦
世界最大の人口を誇る連合国家。しかし、その存在は既に老人と言っていい。国家の象徴たる天子。その地位を影で操る支配層は専横を極めており、人民は貧困と停滞にその活力を奪われていた。日本を脱出した黒の騎士団が向かったのは、この中華連邦である。時の権力者大宦官は日本人のために江蘇省沖、黄海に浮かぶ潮力発電用の人工島
蓬莱島を貸し与えた。事前に話がついていたとはいえ、これが政治的にいかなる意味を持つのかを、後にわかることとなる>
10話<世界を支配する三大勢力。その中の2つ、神聖ブリタニア帝国と中華連邦は政略結婚によって一つになろうとしている。合衆国日本最大の危機に、ゼロは行動を起こし、中華連邦の象徴
天子を奪うのだが…。夢は運命を切り開くのか。想いは全てを超えられるのか。儚き花は風に舞うのが常だというのに>
13話・14話<今はまだ誰も知らない。ブリタニアの少年ルルーシュの思惑とは別に、あまたの欲と感情のうねりがあることを。ならばルルーシュは、もう一つの敵を相手にせねばならない。しかし、その相手は、見据えねばならない敵は、まさに人の業そのものとなる。希望と贖罪。自由と孤独。だが、世界という塊は個人の意志とは無関係に、ただ流ゆくだけ>
15話<ブリタニアの少年ルルーシュはかつて誓った。8年前に殺された母の仇を討ち、妹ナナリーが幸せに過ごせる世界をつくることを。そのために彼は謎の少女C.C.から力を手に入れた。いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力
ギアスを。ルルーシュはギアスを使い、父が統べる神聖ブリタニア帝国を破壊するべく行動を起こす。しかし、その道の果てに、彼は何を手に入れ、何を失うのか。明確なる定めはただ一つ。ギアスという名の王の力を手にした今、孤独の道へと誘われていく>
16話・17話<世界は動き行く。ゼロが起こした奇跡によって。世界は生まれ行く。ゼロが示した行動によって。そう、今世界は次のあり方に進もうとしている。あまたの欲と感情のうねりと共にゼロは進まねばならない。時を刻む針、止めないためにも>
18話<超合衆国決議第壱號、日本解放の要請を受け、黒の騎士団は神聖ブリタニア帝国の植民地エリア11に対し上陸作戦を展開する。キュウシュウ沿岸に陣取るナイトオブワン
ビスマルク・ヴァルトシュタインに対し、総司令
黎星刻率いる主力部隊が激突。それを陽動として黒の騎士団の別働部隊はトウキョウ租界に向けて進撃を開始した。しかし、待ち受けるシュナイゼル軍に大量破壊兵器フレイヤがあることを、この時点ではゼロを始め、黒の騎士団側は誰一人として知るよしもなかった>
ナレーションなし:
06話・07話・11話・12話・19〜25話☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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予告集※話数に感想レビューへのリンクが貼ってあります。
01話「
魔神が目覚める日」
02話「
日本独立計画」
<許せはしない、許してはいけない。俺の記憶は俺であるための真実だ。償いの時は来た。ゼロが戻って来たという事実の意味をブリタニアに思い出させてやる。もう嘘の支配はいらないから>
<許せはしない、許してはいけない。俺の記憶は俺だけの現実だ。俺が俺であるための真実だ。それを踏みにじり家畜として飼いならそうとしたヤツが、餌として見下していたヤツがいる。償いの時は来た。この世界にゼロが戻って来たという事実が何を意味するのかブリタニアに思い出させてやる。もう嘘の支配はいらないから>
03話「
囚われの学園」
<ナナリーを探し出し、守りきるためには力が必要だ。皇帝やスザクよりも強い力が。手に入れてみせる。そのためにもまずはアイツを
偽りの弟、ロロを>
<待っているだけでは世界は動かない。ナナリーを探し出し、守りきるためには力が必要だ。皇帝やスザクよりも強い力が。手に入れてみせる。ギアスを操るその果てに、合衆国日本を中心とし、ブリタニアを超える世界を創り出す。そのためにもまずはアイツを
偽りの弟、ロロを>
04話「
逆襲の処刑台」
<黒の騎士団の中核が処刑されようとしている。なんとしても助け出さねばならないが、今はロロが問題だ。いや、突破口はあるはず。記憶を書き換えられたみんなのためにも、俺は>
<ギルフォードが処刑しようとしているメンバーは黒の騎士団の中核だ。これからの俺の計画に必要な人材。なんとしても助け出さねばならないが、今は偽りの弟、ロロが問題だ。監視役にギアスの使い手を配置する。当然の策とはいえ、あの能力は…。いや、突破口はあるはずだ。書き換えられたみんなのためにも、俺は>
05話「
ナイトオブラウンズ」
<何がロロ・ランペルージだ。あんなヤツを弟と思っていたなんて、身震いする程の屈辱だ。ふん、しかしお前が便利な駒になるのなら…。だが、忘れるな。お前はナナリーの偽者でしか>
<何がロロ・ランペルージだ。あんなヤツを弟と思っていたなんて、身震いする程の屈辱だ。残念だよ。お前が機情の任務に忠実ならばあの場で狙撃させて始末できたものを…。ふん、これからお前が便利な駒になるのなら、もう少し傍においてやってもいい。しかし、忘れるな。お前はナナリーの偽者でしかない。最高の局面で使うその日まで、せいぜいつかの間の兄弟ゲームを…>
06話「
太平洋奇襲作戦」
<スザクがナナリーを罠として…ナナリーをっ!!えぇーいっ、どれだけ友達の顔をしていようと、お前の本性は俺を皇帝に売り払った人非人だ!お前がナナリーの傍にいることは>
<今この電話の先にナナリーがいる。ナナリーは俺がゼロだったと知っているのか?いや、そんなはずはない。だからこそ、スザクは俺に対してこの手を打った。俺がナナリーと話すと記憶が戻っているとわかるからだ。ナナリーを罠として…ナナリーをっ!!…スザクっ!!!どれだけ友達の顔をしていようと、お前の本性は俺を皇帝に売り払った人非人だ!お前がナナリーの傍にいることは>
07話「
棄てられた仮面」
<ナナリーにも夢はある。ナナリーにも選ぶべき道はある。とても当たり前で、とても簡単なことなんだよな。あぁ、俺は…>
<8年前、母さんが殺されてから、ブリタニアに捨てられてから、俺にとってはナナリーを守ることが全てだった。部屋を用意し、食事をつくり、何もかも…。だが、しかし、俺は愚かだ。ナナリーにも夢はある。ナナリーにも選ぶべき道はある。当たり前で、とても簡単なことなんだよな。あぁ、俺は…>
08話「
百万のキセキ」
<君は確かに笑っているのかもしれない。笑顔の裏に隠された悲劇を俺だけが知っている。真実を知り、救える力を持つのが一人だけならば、俺は…>
<君は確かに笑っているのかもしれない。楽しいのかもしれない。でも、それは本当じゃない。君の笑顔の影に隠された悲劇を俺だけが知っている。真実を知り、救える力を持つのが一人だけならば…そう俺が抗うべきは平和という名の支配だ。俺達を見下し、嘲り、玩具とするシステムだ。…ゼロの名の下に>
09話「
朱禁城の花嫁」
<どれだけゼロという記号を拡散させようと、ゼロという実態は一つしかない。そう、ゼロは…俺はユフィまでこの手にかけたテロリスト。だから、ナナリー。俺はただ罪を許されるだけではいけないんだよ。この罪に見合った奇蹟を起さねばならない。だから、スザク。俺は明日と向かい合う。ナイトオブラウンズになっても変らないお前の強さと戦うためにも>
10話「
神虎輝く刻」
<天子は我が手に落ちた。皆俺の策で踊るがいい。中華連邦という国に、一気にチェックメイトをかけてやる。そうすればアイツに迫る力が手に入る。そのためなら、俺は…>
<今更動こうとしても、もう遅い。中華連邦の象徴
天子は我が手に落ちた。星刻も大宦官もシュナイゼルも俺の策で踊るがいい。既に駒の配置は終わっている。チェスなどではない。中華連邦という国に、一気にチェックメイトを決めてやる。そうすればアイツに…ブリタニア皇帝に迫る力が手に入る。そのためなら、俺は…>
11話「
想いの力」
<やってくれたな、この状況を。俺達はただ追い詰められただけだ。勝利の確立は限りなく……いや、まだだ。この戦い、根底から覆してやる。俺は、ここで終わるわけには>
<やったな、やってくれたな。今更天子にギアスをかけ、俺の僕(しもべ)に変えても意味はない。星刻は大宦官によって粛清されゆく運命。つまり俺達はただ追い詰められただけ。藤堂達がいるとしても、いずれスザクも出てくるはず。勝利の確立は限りなく……いや、まだだ。戦術レベルの戦いを、根底から覆してやる。俺は、ここで終わるわけには>
12話「
ラブアタック!」
<ジノ・ヴァインベルグ。アーニャ・アールストレイム。何を考え企んでいる?アッシュフォードの、生徒会に入ってくるなんて。俺がゼロだと知られたらナナリーが危ない。何としても2人の裏を>
<ジノ・ヴァインベルグ。アーニャ・アールストレイム。何を考え企んでいる?ナイトオブラウンズがアッシュフォードの、生徒会に入ってくるなんて。俺がC.C.を捕らえる罠だということは機密情報局とスザクしか知らないはず。スザクの作戦とは考えにくい。ブリタニア皇帝が情報を出した可能性もある。俺がゼロだと知られたらナナリーが危ない。何としても2人の裏を>
13話「
過去からの刺客」
<俺は日本を独立させねばならない。同時にシャーリーとのデートコースも構築せねばならない。どうすればいい?誰かに聞いてもいいんだろうか?また、選択肢を間違えてしまいそうな気がする……。限りなくしている!!>
<俺は日本を独立させねばならない。同時にシャーリーとのデートコースも構築せねばならない。想定ルートは18パターン。C.C.や神楽耶からの緊急連絡を受ける隙間も用意した。カレン救出の下準備も可能なはずだが……シャーリーの行動がわからない。どうすればいい?誰かに聞いてもいいんだろうか?また、選択肢を間違えてしまいそうな気がする……。限りなくしている!!>
14話「
ギアス狩り」
<かつてC.C.は俺に言った。ギアスは王の力だと、お前を孤独にすると。ならば、これは……。シャーリー、俺はどうやって償えばいい?…教えてくれ……教えて………>
<かつてC.C.は俺に言った。ギアスは王の力だと、お前を孤独にすると。ならば、これは……。シャーリー、俺は君に謝りたかった。謝らねばならなかった。君が多くのギアスに巻き込まれ、犠牲になってきたことを。俺はどうやって償えばいい?…教えてくれ……教えて………>
15話「
Cの世界」
<何故皇帝が目の前に?最善の策は俺のギアスであいつを僕とすること。だが、あいつのギアスが、そしてこの場所が障害だ。何か手はないのか?乾坤一擲、この千載一遇のチャンスを>
<何故あいつが目の前に?いけない、状況を捉えなおせ。俺がゼロであることを知った上での行動。俺としてももう隠す理由はない。最善の策は俺のギアスであいつを僕とすること。V.V.を捕縛し、ナナリーとの人質交換を申し込む必要すらなくなるが、あいつのギアスが、そしてこの場所が障害だ。何か手はないのか?乾坤一擲、この千載一遇のチャンスを>
16話「
超合集国決議第壱號」
<ナナリー救出の策はある。問題はタイミングだけだ。万全を期すならば超合衆国が必要となるが、それは皇帝があの空間に置き去りになっていることが絶対条件。しかし…>
<カレンが捕まりシャーリーがいなくなり、今またC.C.まで…。しかし、今の俺には感傷に浸る時間は許されてはいない。ナナリー救出の策はある。問題はその手を打つタイミングだけだ。今助け出したとしても、その後の不確定要素が多すぎる。万全を期すならば超合衆国が必要となるが、それは皇帝があの空間に置き去りになっていることが絶対条件。しかし…>
17話「
土の味」
<こんなことになるなら、強引でもナナリー救出を前倒しにすべきだったのか?しかし、それはあまりに危険すぎる。くっ……それでも信じよう。スザクを信じるしか。俺はスザクを……>
<こんなことになるなら、強引でもナナリー救出を前倒しにすべきだったのか?しかし、ナナリーが自らの意志でこちらに来ると決めない限りは人質として扱うしかないが…。くっ……ブリタニアを憎んでいるものが多い以上、ナナリーに向けられる悪意を止められることはできない。あまりに危険すぎる。それでも信じよう。スザクを信じるしかない。俺はスザクを……>
18話「
第二次トウキョウ決戦」
<よくもやってくれたな。俺をあざ笑い、踏みつけ、見下したあいつら。必ず勝ってみせる!!いいだろう。向かってくるがいい。破壊してやる。絶望を見せ付けてやる!!>
<よくもやってくれたな。俺をあざ笑い、踏みつけ、見下したあいつら。必ず勝つ!!俺はシュナイゼルに、スザクに勝ってみせる!お前達が俺を標的に動くことはわかっている。いいだろう。向かってくるがいい。破壊してやる。絶望を見せ付けてやる!!その上でナナリーを奪い返し、カレンを助け出す。最後に笑うのは>
19話「
裏切り」
20話「
皇帝失格」
<ロロ、俺とお前の関係は何だったんだろうな。俺はいつも後になって気が付くんだ。お前は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、ルルーシュ・ランペルージの弟なんだって。なら…>
<ロロ、俺とお前の関係は何だったんだろうな。ふふ、おかしなものだ。真実を知っていながら俺を、最後の最後まで俺について来てくれたのがお前だったなんて。あぁ、俺はいつも後になって気が付くんだ。お前は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、ルルーシュ・ランペルージの弟なんだって>
21話「
ラグナレクの接続」
<今更後には下がれない。そう、俺は向き合おう。俺が俺であるための全てをかけて、この男と
ブリタニア皇帝シャルルと。その先にたとえ何が待っていようと、俺は!!>
<なるほど。確かに俺は道を誤ったのかもしれない。スザクが言う通りだったのかもしれない。大切なのは手段。しかし、今更後には下がれない。ユフィやシャーリー、ナナリーやロロのためにも。そう、俺は向き合おう。俺が俺であるための全てをかけて、この男と
ブリタニア皇帝シャルルと。その先にたとえ何が待っていようと、俺は!!>
22話「
皇帝ルルーシュ」
<ふんっ、皮肉なものだ。ブリタニアを否定し続けてきた俺がブリタニア皇帝になるしかないなんて。だが、やるしかない。俺はみんなのためにも>
<許せないことはない、許したくないだけ。かつて、シャーリーがスザクに残した言葉。俺とスザクはそこを話し合いの出発点とした。現実と向き合うはじめとした。俺とスザク、二人いれば出来ないことなんてない。ふんっ、皮肉なものだ。ブリタニアを否定し続けてきた俺が>
23話「
シュナイゼルの仮面」
<ナナリー……。8年前のあの日から俺には生きるための目的が、因が必要だったんだよ。なら、俺は今また存立基盤を、拠って立つべきものを失うのか?それとも……>
<ナナリー……。8年前に捨てられたあの日から俺には生きるための何かが必要だったのだろう。いつしか、それは道しるべとなり、俺自身の礎をなっていたのかもしれない。そしてそれはスザクやカレンたちがこだわっていたことにも繋がっているんだろうな。なら、俺は今また存立基盤を、拠って立つべきものを失うのか?それとも……>
24話「
ダモクレスの空」
<俺とスザク、2人が手を組めばできないことはない。そのはずだった。しかし、フレイヤが支配する戦場に、もはや戦術は通用しないのか……。最後の鍵は、そのカードは>
<俺とスザク、2人が手を組めばできないことはない。そのはずだった。しかし、シュナイゼルの怖さ、その真実は執着のなさにある。ギアスを知りフレイヤを手に入れた男が結果を求めるためにどんな戦略を立てるか。フレイヤが支配する戦場に、もはや戦術は通用しないのか……。最後の鍵は、そのカードは、シュナイゼル自身の心の中に>
25話「
Re:」
<あの日から俺はずっと彷徨っていたのかもしれない。名前も経歴も手に入れた力も…。全部、俺にとっての本当を見つける道だったのかもしれない。だから……>
<あの日から俺はずっと彷徨っていたのかもしれない。まったく変わらない世界に飽き飽きして…。でも、嘘って絶望で諦めることもできなくて…。あぁ、名前も経歴も手に入れた力も…。全部、俺にとっての本当を見つける道だったのかもしれない。求め続けていたのかもしれない。だから……>
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
誤字脱字が多いのは仕様です(汗)
- 2008/10/31(Fri) 00:00|
- コードギアス(台詞一覧)
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